大きなトリガーがついた大型ボトル。
ボトルの片方がなで肩、特徴のある形です。
今回は、PETシュリンクでRシールをおすすめいたしました。
なで肩の部分にシワができやすいので、Rシールの形を思いっきり変形なものに・・・
なで肩部分からトリガーにかけての辺りも気になるところです。
シュリンク時に溜まる空気の抜け穴も位置的に重要となります。
その他、今回は開封しやすさも考慮し、ロングミシン目を施しました。
肩口までは一気に外せます。
また、PEボトルとPETシュリンクの組み合わせに有りがちな、冷めると出てくる「弛み」、これぐらいの大きさになると気になりますが、ロングミシン目のおかげで、シュリンク時の締まり具合も多少良くなりまったようです。
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