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白光(株)FV-101、コンパクトシュリンカーのテストです。
大きなディスペンサー付きボトルをシュリンクパックします。
フィルムはPETシュリンクRシール、ディスペンサ―に合わせた形状、背貼、片方の側面にロングミシン目。
ディスペンサーの幅が本体胴部よりかなり大きいため、折径=フィルム幅がブカブカです。
また、ディスペンサーの下側には空間がいっぱいあるので、フィルムのツッパリもあり、破れてしまうのも心配です。
上ヒーター吹き出し口両サイドの爪の間隔を商品の横幅に合わせて、予備加熱10分程度。
上下ヒーターの高さを1~2㎝程度に、角度はほぼ垂直。
スピードは低速~中速程度。
試行錯誤しながら調整していきます。
側面のミシン目からうまく空気は抜けてくれるようです。空気抜き穴の追加は不要ですね。
フィルムの長さはすこし長かったようです……

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