シュリンク工房のブログ

シュリンクフィルムをオーダーメイドできる!ウェブサイト『シュリンク工房』からの最新情報、仕事上の出来事、技術情報などをお伝えいたします。

シュリンクフィルムはちょっと小難しい商材ですが、プロ中のプロがあらゆる技を駆使してお役に立たせてもらいます!!

技術情報

コンパクトシュリンカーの工夫事例:トンネル内を温める


DSCF0718[1]
ヒーターからの直接の熱風だけではうまく収縮しないことがあります。
サイズが大きいものや四角い形状のものなどは温度も風量もどうしても不足ぎみです。
トンネル内高温にして、その不足を補うのが今回の目的です。
ヒーターの風向きをトンネル方向に傾け、内部に熱風を送り込んで、入り口にテフロンクロス等でカーテンを設置します。
さらに効果を上げるには 出口にもカーテンや延長フードとかもありかもしれません・・・ 

紫外線を防げる!シュリンクチューブ(袋)

先日、京都市内の除菌消臭系のメーカーさまよりお電話をいただきました。
紫外線防止フィルムを使用した、ボトル用のRシュリンクをご注文です。前回は500cc用で、今回は2リッター用にということです。
採用したのは東興資材工業(株)製NF901V。
効果のよくわからないものですが、ユーザーからのご評価で、こちらも自信をもって対応できます。

フィルムの厚みは、ボトル用のRシールですので、30ミクロンが適当でしょう。あまり薄いと紫外線防止効果も薄まります・・・

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三雲産業(株)
●〒590-0975 
●大阪府堺市堺区大浜中町3-13-3
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タテ収縮フィルムでサンプル製作

今回の被包装物は、周囲が300mm~2000mm、長さ1000mmほどの大きさ。
最大のほうですと袋では対応できません。
そこでタテ収縮性のフィルムならよいのでは。
使ったのは↓↓↓

toyobo_sc821

ただし、サイズが特大なので、サンプル製作はちょっとたいへんです。
まずはフィルムを2mほど切断し、2枚合わせて溶断=サイドシールみたいに。

sample_seisaku

実際には、製袋加工ではなく、包装機で直接使っていくタイプだと思いますが。
フィルムメーカーが考えているのもそんなパターンのようです。(次の図参照)
sc821
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便利なツールの紹介

サンプルフィルム作りの際には、主にストックサンプルをリサイズすることが多いのですが、溶断する場合、特に長いサイズや変形シールの場合はちょっと難儀します。

以前は細めの半田ごてを使っていましたが、どうも使いにくい・・・
温度も高すぎるようです。

先日、白光株式会社の営業某氏から、ホビーツールに「 my pen マイペン」というのを教えてもらいました。
なかなか使いやすく、デザイン的にも気に入っています。
定価6,300円(税込)、温度調整付きはもうすこし高め・・・
弊社サイトでは○○○○円で扱ってます⇒お問い合わせください

mypen

ペン感覚で持ちやすく、シール温度もちょうどよいみたいです。
シリコンラバー等を下敷きにすれば、塩ビ以外なら直に溶断できます。
そのままの先端だとちょっとシール幅が太いので、多少ヤスリがけすればバッチリ。
ヘラ型のような形のコテ先ほかもあります。

白光株式会社のグローバルサイト
http://www.hakko.com/japan/
同製品情報・ホビー関係
http://www.hakko.com/japan/products/hobby/

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ハッコー885 オーバーラップもスイスイ・・・

885demo

ハッコー885のデモ、オーバーラップ=PVC、PPやオレフィン系の薄番手フィルムで密封式に包装。
箱ものなどによく用いられます。

製袋したシュリンクフィルムを内包物に被せ、溶断シーラーで閉じていく方法です。
たぶん、この作業に時間はかかると思いますが、トンネルワーク自体は至って簡単です。
シュリンクの出来を見ながら、温度とスピードを適切に調整して・・・
写真のパターンで、1時間で200~300個程度出来上がります。

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長尺カット 最長1480mmまで


taikomaki

シュリンクチューブなどで、1m以上とかのかなりの長尺カット品の場合、「太鼓」に巻いて断裁することになります。
手持ちの部材を応用して、とりあえず最長1480mmまで対応可能になりました。

従来は1m未満なら自動製袋機で対応していましたが、品質面の問題や機械故障などもありました。
また、さらなる長尺となると受注すらしておらず、分野の異なる加工業者さんへの外注とかもありませんでした。
まあこのへんの長さは中途半端な長さということなんでしょうか・・・

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こんな方法もありでしょうか?

tks3

キャップ下にまったくクビレがないボトル。
お客さまからのご要望は、注ぎ口=赤い部分が開閉できないようにするキャップシュリンク。
普通のキャップシュリンクだと、装着もうまくできないし、すぐはずれてしまいます・・・

tks2

胴部がずん胴なので、こんな方法もやっぱりダメです。
Rシール袋ですが、胴部の中ほどまでの長さしかないもの。
ボトル底にフィルムがひっかからないとうまくいきません!

tks1

結局、おすすめはRシールということになってしまいますが・・・

tks4

tks5

キャップをはずして、スクリューの邪魔にならない程度にフィルムを2~3mm程度出るように被せて、キャップのみシュリンクパックします。

tks6

キャップははずせるのですが、注ぎ口は動きません。
あえてこんなこともできるので、一応提案いたしました。
完璧な液漏れ防止のためには、中栓とかが必要になるでしょうが、一定の効果はあるのではないでしょうか。

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2パターンできます

r_shrink
cap_shrink

幼少の頃、お医者さんからもらった飲み薬=シロップの容器です。
なんか懐かしくなりました・・・

写真上:
シュリンクフィルムのご注文ですが、お客様からは具体的なご指示がありませんでしたので、容器到着後すぐにRシュリンクでお見積と試作をいたしました。
容器胴部に貼られるシールなどの保護の意味もあるかな、と考えたからです。

写真下
ところが、翌日ご連絡があり、キャップシュリンクに変更となりました。
手軽にできる方法を選ばれたようです。
小ロットということで、ヒーティングガン800Wを合わせてお買い上げいただきました!

●PETシュリンク Rシールタイプ 1,000枚で8,000円(税別)より
サイズ設定はミリ単位
仕様:容器形状に合わせたRシール 背貼 ミシン目(切り取り) 空気抜き穴付き

●PETキャップシュリンク 未成型タイプ 1,000枚で6,000円(税別)より
サイズ設定はミリ単位
仕様:背貼 ミシン目(切り取り) チョボ付き(ツマミ)
※容器やキャップの形状によっては、このタイプが適していない場合がございます。容器およびキャップをお送りいただくか、事前に写真などをお示しくだされば、可否判断いたします。

今回の場合は、キャップシュリンクに決まりましたが、一般的な場合ですと、やはりRシュリンクの方が多いと思います。
お客様の目的とか、ご都合、ご事情にもよります・・・

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-50℃の耐寒性あり

フィルムメーカー興人さんの多層ポリオレフィンシュリンクフィルム。
http://www.kohjin.co.jp/

http://www.kohjin.co.jp/product/film/shrink/polyset_um/index.html

ある断熱材業者さんからの引合で、一昨年サンプル提出していましたが、ようやく進捗しそうらしい・・・

このフィルムは強化グレードというイメージ(耐衝撃性)をもっていたのですが、それだけでなく極めて耐寒性が優れているようです。
なんと-50℃にも耐えるということで、まさに冷凍もの向きですね。

今のところ、溶断加工には問題があるのですが、この案件では必要ないので、採用は間違いないかと思います。

もちろん、製袋加工に関してはさらに研究中であります・・・

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シールドエアー社 D955N登場!

D955N

オレフィン系シュリンクフィルムで高品質、すぐれた汎用性をもつシールドエアー社のD955 の改良グレードが登場しました。

改良点は偏肉が少なくなったこと。印刷や製袋など2次加工でのトラブルを減少できそうです。
薄いフィルムに起こりがちなトラブルですが、使いやすいと評価の高いグレードでしたので、さらなる進化は大いに期待できます。

弊社でも製袋加工のテストを行い、順次新グレードへ転換していく予定です。
また、近く取り組みを予定しているフレキソ印刷においても試してみるつもりです。⇒第1弾 DVD用です!


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