シュリンク工房のブログ

シュリンクフィルムをオーダーメイドできる!ウェブサイト『シュリンク工房』からの最新情報、仕事上の出来事、技術情報などをお伝えいたします。

シュリンクフィルムはちょっと小難しい商材ですが、プロ中のプロがあらゆる技を駆使してお役に立たせてもらいます!!

シュリンクフィルム

シュリンクフィルムの耐候性を実験しています

DSCF0203[1]

中にLEDライトが入っている車止めです。
なんとなく寂しげな光線の色を白着色のPVCシュリンクチューブで「改善」します。
もちろん保護の目的が第一ですなんですが・・・
気になるのは耐候性、直射日光や風雨、気温変化に耐えられるか?

現在大阪市内のお客さまのところで実験中です。
5月1日実験開始しましたが、今日は久しぶりに訪問してきました。
今のところ、なんの変化もみとめられません。
数ヶ月間様子を見ていただく予定です。

フィルムはサンプラスチック株式会社さまより提供していただき、弊社にて設定、お客様にてヒートガンを使って施工いただきました。

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●〒590-0975 
●大阪府堺市堺区大浜中町3-13-3
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話題のコンパクトシュリンカー キャンペーン中 デモいたします

有りそうで無かった超便利な使えるツール!

小ロット対応 スモールサイズのワークに サブマシンとして・・・

『シュリンク工房のブログ』で 詳しくご紹介しています

⇒http://shrink-kobo.blog.jp/

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CDをシュリンクパック

cdshrink

今日はオリジナルCDのシュリンクパック。
中身の商品が届きました。
早速、ストックのフィルムでちょっと作業準備に・・・
ただし作業本番は連休明けです。
明日から4連休。

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バルブ封緘シール 今月は新版3点

医療用などのガスボンベ、バルブ封緘シールのご新規さまが3件、それぞれ新版ということで、ちょっと忙しくなりそうです。

小さいほうのサイズ:PSシュリンク カットタイプ
折径55×長77mm 一般的なものよりちょっと短め
緑系パステル色のベタ刷り

valveseal2写真は参考例です

大きいほうのサイズ:PSシュリンク カットタイプ
折径118×長130mm こちらは一般的なものよりやや大きめです⇒工業用ガスということで規格が違うため? しかも白の総ベタ刷 真っ白け!

valveseal1写真は参考例です


最後のパターンはマルチタイプ。おすすめタイプです。
PETシュリンクRシール 開封のための「切り取り」2箇所
切取り部分を緑系パステル色で強調

valveseal3写真は参考例です




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ゴルフクラブ用シュリンクフィルム ボチボチ売れてま~す

ゴルフクラブ用シュリンクフィルム、知らない間に、旧規格のものがボチボチ売れていました・・・
気がつけば、残り少なくなっております。

本当は1,000枚で1ロットなんですが、この際ですので500枚でもOKですわ。(本音:早く完売したい)

ただし、なくなりしだい、旧規格は当分廃盤となります。
気になる方はお早めにお問い合わせください!

今日も東京のクラブメーカーさまからデカヘッド型のオーダーが入りました。
フィルムや使い方などをご説明させていただき、しばらくすると注文書がファックスされてきました。

いわゆるスーパーショットが打てる凄いドライバーを作られているメーカーさんです。
ゴルフクラシックという雑誌にも掲載されたようです。

ブランドはサイバーキャスト
詳しくは http://www.move-one.jp/index.html

たいへんお急ぎなご様子でしたので、本日の宅急便の集荷になんとかギリギリ間に合わせました!
溶断シーラー=白光FV801も同時ご購入。
明日午前中に到着予定です。
ありがとうございました。


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フロージェントルプラスクワトロ(注目の新製品シリーズ第2弾)

弊社シュリンクフィルム加工品をお使いの企業さまの製品群の中から、注目の新製品をご紹介するシリーズ第2弾。

呼吸用の酸素など医療用ガスを安全かつ簡単に取り扱える機器=バルブ一体紙器呼吸同調器『フロージェントルプラスクワトロ』 (以下クワトロと表示します)

れっきとした医療機器の一種ですが、丸い形でカラフルで、玩具のようなイメージもあります。
周囲に巻かれているのは、ゴム製の滑り防止のようです。
老人や患者の方にも楽に取り扱えるような工夫がされていて、シュリンク包装は衛生上の配慮からご利用いただいていますが、ちょっと難しいパターンでした。

DSC_0216

⇒クワトロについての商品詳細はこちら

valve


よくあるガスボンベのバルブとはだいぶ形がちがいますねえ・・・
(このような一般タイプでは普通、カットタイプが使われることが多い。)

今回は、クワトロと一般的バルブ、サイズ的にほぼ同じということもあり、シュリンクフィルムはRシール袋タイプで、兼用していただくこととなりました。

材質:PETシュリンク
仕様:グラビア裏刷1色 背貼 Rシール ミシン目 
サイズ:厚0.025㎜×折径115㎜×長140㎜
開封のし易さも求められており、今回はタテ方向にミシン目2列=Rシール袋右サイド(下部にはノッチ付)を入れています。
ミシン目部分(切り取れる部分)は目立つように印刷しています。

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包装機器メーカーよりデモ用フィルムのご依頼です

包装機器メーカーの営業部門様より、デモ用のシュリンクフィルム3種のご依頼をお受けしました。
小型シュリンクトンネル、ヒートガン、卓上型インパルスシーラーを用いて、ボトルや箱などをシュリンク包装します。
展示会や営業先でのデモ用ということで、まずは作業性と仕上がり(見映え)重視で設定していきます。
詳細は記載できませんが、だいたい以下のような感じです・・・

ジャム瓶⇒PETキャップシュリンク(未成型タイプ) 厚み0.04mm
ボトル(飲料ボトル型)⇒PVCシュリンクチューブRシール 厚み0.02mm
N式箱⇒オレフィン系シュリンクサイドシール 厚み0.019mm

demo



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シュリンクフィルムの提案パターン4【PP・オレフィン系オーバーラップ】

オーバーラップ(全体か一部たとえば底部などを除いてほぼ全体を覆う形)の包装で、「非塩ビ」の指定がある、あるいはちょっと風合いのある柔らかな仕上がりということですと、材質はPPやオレフィン系がおすすめです。

ピロー包装やL型シーラーで使われる自動包装ライン、アッセンブルタイプが主流の使われ方で、薄くて強靭、高収縮なものになってきています。

PPシュリンクフィルムやオレフィン系シュリンクフィルムは溶断シールにより製袋できますので、手被せ包装=密封シール作業で使用できます。
自動包装用よりは、作業性のため若干厚みが欲しいところですので PPなら15~25ミクロン(0.015~0.025mm)、オレフィン系なら20~25ミクロン(0.02~0.025mm)程度が最適です。

PPとオレフィン系の比較ですが・・・
PPのほうが若干硬く腰があり、サイズの小さい袋なら厚み15ミクロンでも作業性に問題ありません。
オレフィン系は柔軟で強度があり、高透明、高収縮。PPより1ランク上と考えるべきでしょう。価格も高くなります。

いずれにおいても、包装作業では完全密封が基本になるので、袋の開口部は溶断シールや粘着シールなどで固定しておく必要があります。この手間がコストアップになることがあります。
密封せずにシュリンクしてしまうと、どこまでもフィルムが縮んでいっていまい、フィルムが固定できません。

一方、収縮率のタテ方向を小さくしたアンバランスタイプ(タテ30%・ヨコ50%など)では、密封せずにそのままシュリンクできるものがあります。
このタイプのシュリンクフィルムは、チュービング加工⇒Rシールなどの製袋加工によって、ボトルや小箱の個包装に対応できます。
折径を正確に設定でき、頭部の角立ちを無くすことができます。弊社なら、開封のためのミシン目入り加工も標準で対応できます。

●おすすめするシュリンクフィルム
興人株式会社: ポリセット
大倉工業株式会社: ラプラー ランディファイブ
株式会社シールドエアージャパン: クライオヴァック

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シュリンクフィルムの提案パターン3【PVCシュリンクチューブ】

フィルムの最小ロット(概ね2,000~3,000m)なら、材質はいろいろ選んでいただけます。
包装される本体や包装イメージに合った材質であれば、仕上がりや作業性に関して申すまでもないと思います。

ここで、相当大きなロットについては自動包装に委ねるとして、たとえば10万個未満の数量ですと手被せによる包装が中心になってくると思います。
仕上がり、作業性は特に重要視されることになりますが、まず最初に候補にすべきはPVC=塩ビシュリンクではないでしょうか。PVCシュリンクチューブ(薄物)は現在メーカー4社が製造しており、品質・価格・調達に関しては安定しています。

http://www.shrink-kobo.com/film/film.html

グンゼ高分子(株): Gチューブ
相模ゴム工業(株): ニューハンシュリンク
東興資材工業(株): ハイチューブG101
堺化成工業(株): フルコンパックチューブ

製袋加工ではRシールやボトムシール、(スリーブ)カットなどになります。

サイズに関しては、特に折径で若干大きめに出来上がること、5~10mm間隔、自然収縮が大きいのでロットによってバラつくことがあり、そのため細幅での折径設定が難しいことがあります。
ただし、PPやPETなどに比べて元々低温で収縮しますので、多少のブカブカ感はさほど問題ではないかも・・・
むしろ手被せしやすい状態かもしれません。

収縮率は一般にタテ30%ヨコ50%前後のアンバランスものが採用されます。

最小ロットは3,000m、通常1週間前後リードタイムがあります。製袋加工までならさらに1週間程度加わります。

収縮作業では、Rシールなどの袋ものであれば袋の開口部より収縮させていきます。内包物がボトルであればRシール部を頭にし、開口部が底になりますので、底部からシュリンクマシン=シュリンクトンネルに投入します。
収縮温度は140~180度程度を基準に、内包物の大きさや作業性、コンベア速度は全体の作業スピードとの関係などもあるので一概に言えませんが、基本は「高温・高速」で手早くきれいにだと思います。ご参考まで。

その際、シュリンクマシンに入る直前に底部をヒートガンなどでプレヒートさせ、少し収縮させておけばより完璧に仕上がります。

これは、底部のフィルムを早く固める(シュリンクすると硬化する)ことにより、胴体部や頭部とフィルムとの間に空気を溜めることができ、フィルム内側からの適度な張りを保ちつつ収縮していくからです。胴体部や頭部に適切に設けられた空気抜き穴から溜まった空気は抜けていきます。
底部プレヒートなしでも同様の効果もありますが、若干長さも短くできることがあります。

http://www.shrink-kobo.com/tool/gun.html

当然、完全密封をすることもできます。密封しない場合より、溶断シールのシールしろ30~60mmくらいフィルムを長くします。作業にはインパルスシーラーなどが必要となります。

インパルスシーラーで、溶断シール用はニクロム線=熱線が丸いものです。平たいものは溶着用です。卓上型の簡易なもので十分だと思います。温度調節や使用法など、特に難しいものでありません。ニクロム線やテフロンシートなどの消耗品を交換していけば大丈夫だと思います。
弊社が取り扱っています、白光(株)ではシール幅200mm、350mmの2種があります。ネットでは400mm以上のサイズの製品も販売されています。

http://www.shrink-kobo.com/tool/index.html

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シュリンクフィルムの提案パターン2【PETシュリンク1,000枚対応】

小ロットといっても、フィルム包装材の場合は材料や作業の、あるいはデリバリーの条件での最小ロットによっていろいろです。

包装フィルムの業界では、普通2,000~4,000mが最小単位ですが、これを印刷や製袋加工することで、出来上がり数万枚分とかになるわけです。

一方ユーザーさまのほうでは生産予定数などがあるので、資材部材においてもできるだけ余分を出さずに限定数の調達することが多いようです。この傾向は今後も続くものと思われます。

小ロットや限定数であっても、最小ロット以上の数量であれば問題はないのですが、それ以下となるとコストは上がることになります。それも相当少量の場合、たとえば10分の1程度とか、1,000枚分のみ・・・こういったケースで、あくまで製品グレードを変更することなく調達するには、相当な割高を覚悟しなければなりません。少なくともフィルム代原価分や必要経費はすべて負担していただかねばなりません・・・

ここで、1,000~5,000枚程度の場合を想定して対応しようとするのが、『PETシュリンクの1,000枚対応品』です。

フィルムの材質: PET
フィルムのタイプ: 背貼(センターシール)
フィルムの厚み: 0.025mmおよび0.04mmがレギュラー
フィルムのサイズ: 折径および長さは1mm単位で設定します
製袋加工: Rシール・ミシン目・カット・その他

対応できるのは、Rシール、ラベルカット品、キャップシール未成型品。
お預かりした容器に合わせて最適な設定でサイズオーダーができますので、使い勝手は最高です。
もちろん、本番同等のサンプルフィルムでご確認いただけます。
見積・サンプルは2営業日以内に対応いたします。

とりあえず市場に出してみたい、最初なのでできるだけ予算は少なめにしたい、あるいは、少量・低予算ながら本格的なちゃんとした包装資材がほしいといったご要望にも、十分お応えできるものと思います。

特にシュリンク包装初心者のユーザーさまへは、フィルムや機器のご使用方法や特性などについて、詳しくご説明させていただいております。


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シュリンクフィルムの提案パターン1【小ロット無地】

シュリンクフィルムのオーダーメイド=容器などの商品に合わせた、目的・作業性・仕上がりを最適にできるように設定した外装フィルム(収縮フィルム)、お問い合わせ・ご注文の際には以下の点をあらかじめご理解してください。


【包装イメージ⇒シュリンクの形式】

容器などの商品の形状によって、いろいろあるかと思います。
小ロット・無地透明ものの場合で、まずは大まかに次のようなパターンで分類いたします。フィルム厚みはよく使われるグレードです。(これ以外にもグレードがあります)

1.オーバーラップ
2.Rシールなど袋状
3.ラベル・筒状的
4.キャップシュリンク

【フィルム材質・製袋加工】

①オーバーラップに適したフィルム:
PPのサイドシール袋(厚み0.015~0.025mm)
オレフィン系のサイドシール袋(0.019~0.025mm)
上記フィルムのチュービング品(厚み0.02~0.025mm)
PVCチューブのRシール袋(厚み0.02~0.03mm)

②Rシールに適したフィルム:
PVCチューブ(厚み0.02~0.03mm)
PETの背貼品=センターシール品(厚み0.025mm)
PSの背貼品=センターシール品(厚み0.035mm)
PPやオレフィン系チュービング品(厚み0.02~0.025mm)

③ラベル的な使い方に適したフィルム:
PVCチューブのカット品(厚み0.02~0.05mm)
PETの背貼品=センターシール品のカット品(厚み0.025~0.05mm)
PSの背貼品=センターシール品のカット品(厚み0.04~0.06mm)

④キャップシュリンクに適したフィルム:
PETの背貼品=センターシール品のカット品(厚み0.04~0.05mm ミシン目付)



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