シュリンク工房のブログ

シュリンクフィルムをオーダーメイドできる!ウェブサイト『シュリンク工房』からの最新情報、仕事上の出来事、技術情報などをお伝えいたします。

シュリンクフィルムはちょっと小難しい商材ですが、プロ中のプロがあらゆる技を駆使してお役に立たせてもらいます!!

ポンプ付ボトル

ポンプノズル部の回転止め

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ポンプ付きのシャンプー容器です。
ふつうはRシールとか、オーバーシュリンクしてしまうのですが・・・
これはキャップ部のみの省略タイプ。
小ロットでも対応できます。
ただしキャップごと外れますので、完全なバージン性はありません。

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難物にはPVC(塩ビ)シュリンク【具体的事例】

ポンプ付のシャンプーボトル、よくあるタイプのボトル用のシュリンク包装です。通常は左右非対称なRシールを提案しています。フィルム材質はPET、背貼タイプが主流。

今回はボトル本体が若干肉薄のPEボトルで、円錐形に近い形状。
ノズル下から胴体中ほどまで結構空間ができてしまうので、空気抜き穴は少し多くしてもらいました。また、加熱後のPEボトルの収縮を考慮すると、フィルムのダブつきが心配です・・・
1回目のテストサンプル:PET 厚み0.025×折径110×長さ265mm

ユーザーさまでのテスト結果:不可 小ジワが多い。

再度PETにてテストサンプル提出、折径は限度いっぱい狭くしました。(ボトルの周囲212mmに対して折径107mm、厚み0.025mm)

ユーザーさまでの2度目のテスト結果:不可 小ジワはあまり改善されず。

3回目PP(オレフィン系)とPVCチューブでテストすることになりました。
PP:厚み0.025×折径110×長さ275mm

事前に当方で確かめると、やはりPVCチューブが明らかに優位です。包装作業自体にもなんら難しさはないものと思われます。もちろん、気になるシワなどもなく、まさにピッタリフィットしてくれます。
PPのほうは冷えるとやはり、すこし戻ってしまう⇒ダブつく感じがしますが、PETほど違和感は少ないように思います・・・

ユーザーさまは、「非塩ビ」か、あるいは作業性・仕上がりのどちらを選択されるのか・・・

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