卓上型シュリンクトンネルの白光885のテストです。
白光株式会社の本社セミナー室にて行いました。
内容は、先日ブログで紹介しました油圧機器=燃料フィルター 、PETシュリンクRシールで個包装。
試作段階でのシワや角立ちの解消および作業性の確認がテーマです。
材質的にはやや高温となるため、非力な885がちょっと心配・・・
内容物形状に合わせて、Rシールの形状も修正し、仕上がりは改善できました。
温度は885の最高温度180度ながらも、スピードはやや早い目でも難なく可!
ほぼ問題なさそうです。
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空圧・油圧機器の包装です。シュリンク包装を応用してみました。
ユーザーでは、現在はプチプチと箱を使っているとのことで、コストダウンをお考えです。
できるだけ手間を省き、傷や汚れ防止、接続箇所への埃付着など防止がポイントです。
PETシュリンク袋でバッチリ大丈夫な感じです。(左写真)
袋開口部は閉じずにそのままにしましたので、クチャクチャっとなっております。(右写真)
ちょっとみっともないけど、一応ご要望どおりなんですが・・・
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